バカラ関連の有名人:井川意高、柏木昭男、与沢翼…7人のハイローラー

バカラ 有名人

バカラの有名人、日本人ハイローラー7人

バカラは大金を賭けることができるため、「ハイローラー」と呼ばれる高額のベットをするギャンブラー達がこぞってバカラに興じています。どこにその魅力があるのか、そしてハイローラーたちは大金を賭けたのちにどうなっているのかを7人のバカラの有名人とともにご紹介します。

バカラに刺激を求めた、井川意高 氏

日本でバカラの有名人としてもっとも名を知られているのは、100億円を超える大金をバカラで溶かした大王製紙の元会長、井川意高 氏でしょう。

井川意高 氏、100億円以上をバカラにつぎ込む

100億円以上をカジノのバカラで使い、しかもそのお金は子会社から借り入れたものとあって、多くの人の記憶に残っているのではないかと思います。もちろん会社法違反の容疑で逮捕され、2013年6月に懲役4年の実刑判決が確定しました。

刑務所に収監されたあとに出版した「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」は15万部を超えるベストセラーになっています。さらに2022年6月にはその続編「熔ける 再び そして会社も失った」を出版しましたが、その内容には驚かされます。

刑期満了後もバカラをやり続ける

井川意高氏は刑期満了後にふたたび韓国のカジノに足を運んでいます。そしてスポーツカーを売却して得た3000万円の元手を、4日間で9億円にまで増やしていたのです。

しかしその9億円もまたもやバカラで溶かしたことをあらたに出版した本で明かしています。さらに2019年にはシンガポールで1カ月にわたりバカラのハイローラーとしてプレイを続け、ようやくバカラ熱が冷めたと語っています。

井川意高氏がバカラにはまったきっかけ

井川意高氏がなぜそこまでバカラにのめり込んだのか疑問に思うことでしょう。きっかけは1998年頃のバカラ体験だと語っています。

経営者仲間4人でオーストラリアのゴールドコーストへ旅行に行き、コンラッド・ジュピターのカジノでバカラをやったそうです。その時、100万円が2000万円になり興味を持ったと語っています。

ただし、はまるきっかけになったのはこの時ではなく、ある時500万円を失いカジノ側からお金を借りたことだったようです。やがてシンガポールにカジノができてからは、週末になると足を運ぶようになりました。

井川意高氏にとってのバカラの魅力とは?

井川意高氏はバカラの魅力は、確率で考えず単純にバクチ行為である点だと語っています。そして負け続け追い詰められたところから巻き返す、その感覚が忘れられないと言っています。単純にバカラで勝つことには魅力を感じていないようです。

バカラで復活を遂げた、与沢翼 氏

与沢翼 氏といえば、かつては「秒で億を稼ぐ男」と呼ばれたヒルズ族としても有名な人物です。しかし経営する会社が破綻状態となり、法人税未納などが原因で一度は表舞台から姿を消しました。

しかし現在はシンガポールで生活し、資産は80億円にもなると言われています。このような復活のきっかけとなったのが、FXとバカラだそうです。

与沢翼氏のバカラ攻略法は、「テーブルの癖を見極める」ことにあるようですが、これは流れに乗って賭けることを意味します。

伝説のバカラプレイヤー、柏木昭男 氏

柏木昭男氏は「山梨の不動産王」として知られる人物です。中学校を卒業後に働き始め、1969年に親戚と不動産業を始めました。やがてバブル景気を背景に巨額の財産を手に入れます。

1970年後半からは本業で稼いだお金をカジノにつぎ込むようになります。やがて世界中で、大金を賭けるバカラの有名人として知られるようになりました。1990年にはオーストラリアのカジノでバカラをプレイし、一晩で29億円もの稼ぎを得たと言われます。

1990年にはドナルド・トランプ氏に「トランプ・プラザ」に招待され、2日間で10時間におよぶバカラ対決をしました。結果として柏木昭男氏が600万ドルの勝ちをおさめ、「トランプ・プラザ」は資金難に陥ったとされています。そしてトランプ氏が再戦を挑み、結果としてトランプ氏は1000万ドルの勝利をおさめました。

柏木昭男氏はその後、北米やアジア太平洋地区のカジノで負け続け、1992年1月3日の夜に自宅にて他殺体として発見されました。犯人は見つからずに、この事件は2007年に時効となっています。

バカラの1ゲームで1億円?ソンミ 氏

3つのカジノ施設を経営する父を持つモデルタレントの「ソンミ氏」は、バカラの1ゲームで1億円を賭けて負けた伝説を持つバカラの有名人です。

このお金は父親の友人が経営するカジノのオーナーからプレゼントされた2億4000万円分のチップのうちの一部でした。本人は賭けたチップの金額は1000万円ほどと見積もっていたそうです。

ソンミ氏自身はバカラの経験がさほどありません。しかしハイローラーのバカラプレイヤーを近くで見ていて気づいたことがあると語っています。いわく、大勝ちするハイローラーは控除率が高く敬遠されがちな「タイ(引き分け)」にもよく賭けているとのことです。このあたりにもバカラ攻略のヒントがあるのかもしれません。

プロバカラプレイヤーの作家、森巣博 氏

森巣博氏は高校を卒業して雑誌の編集者となったのち、1970年代から世界中のカジノでプロギャンブラーとして活躍したバカラの有名人です。その40年におよぶギャンブル経験を生かして小説やエッセイなどを執筆しています。

ギャンブルのなかでも得意とするのがバカラとと牌九(パイゴウ)だそうです。バカラのハイローラーとして高額ベットを行い、年間で1000万円を超える稼ぎになると言われています。

バカラで勝つ秘訣は次のように、さまざまな著書に書かれています。

  • 勝ち逃げをすること
  • 流れを読むこと
  • 負け金を少なく勝ち金を多くすること

ここからテーブルの偏りを見つけること、資金管理(システムベット)をすることがポイントであるように思われます。やみくもに賭けるのではなく、バカラ必勝法と言われる様々な攻略法を研究してプレイすれば森氏のようにギャンブルで千万単位を儲ける事も夢ではないかもしれません。

ギャンブル依存症だった元力士、貴闘力 氏

元力士の貴闘力は2016年のテレビ番組で、ギャンブル依存症だったことを告白したバカラの有名人です。賭け事を始めたきっかけは競馬でしたが、ビギナーズラックで大当たりを出してからギャンブルにのめり込むようになり、やがて海外のカジノでバカラをするようになります。

高額ベットができるバカラでは1回に1500万円を賭けたこともあり、1日に5000万円負けたこともあったそうです。

バカラなどのギャンブルで負けた金額は5億円にもなり、奥さんとは離婚し相撲協会からは解雇されました。それでも韓国のカジノでバカラをやり続けていると語っています。

バカラは楽しい反面、ギャンブル依存症に陥りやすいゲームである事も事実です。バカラとは、元々イタリア語で「ゼロ」とか「破産」を意味する単語が語源であると言われています。文字通りの状況にならないよう、しっかりと資金管理をしてあくまで娯楽としてバカラを楽しむようにしましょう。

ギャンブル好きな元大物政治家、浜田幸一 氏

「ハマコー」の名で知られる元自民党代議士の浜田幸一氏は1973年11月、ラスベガスのカジノでおよそ4億6000万円(当時のレート)を失ったことで知られるバカラの有名人です。その穴埋めに使った約20万ドルがロッキード社から受け取った謝礼金であったことが発覚し大きな騒ぎとなったのです。この事件をきっかけに1980年、国会議員を辞職しました。

のちにテレビ番組でなぜ4億6000万円もの大金を失ったのかを問われ、バカラで負けたことや1回の勝負で500万円を失ったことなどを語っています。バカラが好きというよりも、もともとギャンブル好きであったことがバカラでの負けにつながったと考えられます。

バカラ関連の有名人 まとめ

バカラで世間を騒がせた有名人7人を紹介しました。皆さん、桁違いのハイローラーばかり。元手と相当の覚悟がなければできる事ではありません。

以上のバカラ有名人をみていると、あることに気づきます。単純にギャンブルが好きな人はお金を湯水のように使っています。一方でバカラの癖に気づいた人は稼ぎを生み出しています。取り組む姿勢が違えば同じバカラをプレイしても結果が違うということでしょう。そして大金を賭けるハイローラーは、大金を失うか大金を得るか、そのどちらかに分かれています。

バカラのルールは簡単で誰でもすぐプレイでき、しかも約半分の確率で勝利する可能性があるゲームです。ですので何度やっても全く当たらない、という事はないでしょう。当たる事も多いので、バカラは初心者でも楽しく遊べるゲームです。

その反面、バカラはアツくなりやすく、何ゲームも連続してプレイする人が多いため、気が付いたら大金を消費していたという事になりかねません。バカラを楽しくプレイするには、損失上限額をあらかじめ決めて、バンクロール(資金)管理をしっかり行いましょう。バカラ オンラインではテーブル毎に最少・最大ベット額が決まっているので、予算に応じてテーブルを選ぶと良いでしょう。